ビルメン経験(2〜4年)

ビルメン TOさん(経験2〜4年)の職務経歴書・自己PR 例文

修正前の課題
  • 「オフィスビルでビルメンをしています、3年です」とだけ書かれており、担当ビルの規模・設備種類・業務の幅が全く伝わらない
  • 第二種電気工事士・2級ボイラー技士という重要な資格取得が記載されているだけで、現場で何に活かしているかの説明がない
  • 3年間の日常巡回・夜間当直・緊急対応件数など、経験の量と質を示す数字が一切書かれていない
修正後の改善点
  • 担当ビルの延べ床面積・テナント数・設備種類を具体的に記載し、経験の規模感を可視化
  • 第二種電気工事士・2級ボイラー技士を実務でどう活用しているかを具体的に紐付けて記述
  • 年間夜間当直回数・緊急対応件数・単独対応可能な業務範囲を明示し、3年目の即戦力感を証明
添削の理由 神奈川県内のオフィスタワーでビルメン3年目の男性から待遇改善を求めた転職相談を受けました。第二種電気工事士・2級ボイラー技士を取得済みで現場経験も豊富なのに、経歴書には担当ビルの規模も具体的な業務実績も書かれておらず、同じ経験年数の候補者と全く差別化できていない状態でした。

採用担当者が監修した修正後の職務経歴書を表示しています

本人情報

性別

男性

生年月日

1997年8月

都道府県

神奈川県

■自己PR

強みは「オフィスタワーの電気・空調・給排水・昇降機を一人でトリアージし、最適な初動処理を選択できること」です。夜間当直中にエレベーター停止と空調機冷媒漏洩アラームが同時発生した際、昇降機閉じ込め有無の安全確認を優先しつつ空調機をフェイルセーフ停止するという優先順位判断を単独で行い、両案件を30分以内に処理した実績があります。また第二種電気工事士の実務経験を活かし、テナントからの「コンセントが使えない」という依頼に対して受変電設備からテナント側回路までのトレースと修繕を同日中に完了させています。

■職務要約

神奈川ビルテックにて3年間、横浜市西区のオフィスタワー(延べ床面積16,500㎡・テナント35社・地上22階建て)に常駐設備管理員として勤務。空調設備(中央熱源パッケージエアコン・AHU8台・各フロア個別エアコン約180台)、受変電設備(高圧6,600V受電・キュービクル管理)、給排水・衛生設備、昇降機(エレベーター6基)の日常巡回点検・保全記録管理を担当。月平均4回の夜間当直を実施し、夜間緊急対応(空調不調・漏水・ブレーカー落ち・EV停止)を3年間で延べ38件処理(うち単独初動処理可能レベル24件)。第二種電気工事士を活用した館内電灯・コンセント設備の軽微修繕(コンセント交換・照明器具交換)を年間12件担当。2級ボイラー技士を活用したビル熱源ボイラーの点火確認・燃焼状態チェックを月次で主担当。現在は危険物乙4・第三種冷凍機械責任者の取得に向けて学習中。

■職務経歴

職務経歴 1

2023年4月〜現在

会社名

神奈川ビルテック株式会社

事業内容

オフィスビル・商業施設の常駐ビルメンテナンス、設備保全、夜間当直、テナント対応

資本金

5,000万円

従業員数

193名

上場区分

非上場

雇用形態

正社員

役割概要

常駐設備管理員(オフィスタワー常駐・夜間当直月4回)

備考

延べ床16,500㎡・テナント35社の22階建てオフィスタワーに常駐。夜間緊急対応3年間38件処理・単独初動24件。電気工事士活用の軽微修繕年12件担当。

■資格

資格名

第二種電気工事士

取得年月

2024年

備考

2024年取得(館内電灯・コンセント設備の軽微修繕に活用・年12件担当)

資格名

2級ボイラー技士

取得年月

2025年

備考

2025年取得(ビル熱源ボイラーの点火確認・燃焼状態チェックに活用・月次主担当)

資格名

危険物取扱者乙種4類

取得年月

2026年

備考

2026年取得予定(現在学習中)

■スキル

スキル名

オフィスタワー夜間緊急対応トリアージ(複数設備同時障害対応)

習熟度・補足

3年間38件処理・単独初動対応24件・優先順位判断を単独遂行

スキル名

第二種電気工事士を活用した電灯・コンセント軽微修繕

習熟度・補足

年間12件担当・テナントからの依頼を同日完了

■学歴

入学年入学月学校名学部・学科名卒業年卒業月卒業ステータス
2013年4月神奈川県立川崎工業高等学校電気科2016年3月1

家族・希望条件

配偶者有無

なし

配偶者の扶養義務有無

なし

扶養家族人数

0人

希望通勤時間

60分

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